叫(さけび)



・2006年
・監督 黒沢清
・主演 役所広司
・共演 葉月里緒奈、小西真奈美

・あらすじ
ある殺人をきっかけに、同じ手口の連続殺人が始まる。それを追う刑事(役所広司)が、事件を追ううちに、自分が犯人であるような、記憶にないの殺人の証拠が次々と見つかり、どこまでがリアルなのか分からなくなる。途中途中で出てくる恋人(小西真奈美)も、実在している人なのかわからなくなってゆく。


・観た感想 ★☆☆☆☆(5点満点中1,5点)
わたしは、残念さを感じました。
最初、ストーリー設定からきちんと怖い、王道ホラーだと期待して観ました。
前半は不気味さの漂う王道ホラー風で面白かったのですが、途中から、展開に無理があるというか、水をたくさん含んだ死体ばかりの連続殺人の背景としては、根拠が弱すぎて「・・・・・・。」な、微妙な気持ちになりました。
この程度の情念で呪われた殺人事件の元凶となるのだったら、世の中、呪いだらけになるような気がします。。(辛口ですみません・・。)

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