セトウツミ



・2016年
・監督 大森立嗣
・原作 此元和津也(漫画)
・主演 池松壮亮、菅田将暉

・あらすじ
高校生の男子ふたりが、放課後、用水近くで無駄話をするだけのストーリーです。ウツミ(池松壮亮)は頭が良くて暗く、塾に行くまでの暇つぶしに用水近くに座っている。セトはバスケをしていたけれどちょっとしたキッカケで部活を止め、そこから用水に行くようになり、ウツミと知り合い、会話をするようになる。会話の内容が、どうでも良い内容ばかりで、盛り上がりもなく、ただ自然体で面白いです。


・観た感想 ★★★★★(5点満点中4,5点)
これは面白い映画です。観終わった後、もう一度見たくなります。会話が、普通なのにとにかく面白いです。わたしの一番好きなシーンは、セトが部活に入っていた頃の回想シーンで、用水沿いを走っているところなのですが、ヘトヘトな様子がとても上手でした。一番最初の、猫が死にかけた話も、展開が面白かったです。
唯一残念だったのが、合間に入る音楽が音がとても大きく、音楽が鳴りだしたときに、慌ててボリュームを下げる必要がありました。

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